T  配送センターQ&A教室

 

 EIQ研究会は配送センターに関するご質問のQ&A教室を開きました。配送センターに関するご質問ホーム・ページのQ&A教室でお答えします。

Q&Aは、配送センターにご関心のある方のご参考に役立てるのを目的としていますので、皆さんのご質問を歓迎します。

是非,下記アドレス宛、ご質問下さい。ご質問には、

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  ご質問内容:

   とくにお知りになりたい項目は

    箇条書きにしてください。

 

Q&A 

 Q1 配送センター・システム計画をするときの注意点は何ですか。

 A1  配送センター・システムを決定する条件は大変に多いので、簡単に

     決められませんが、EIQデータからくる基本システムは簡単に

分りますのでこの基本特性を把握することです。

基本特性については、別項「知ってますか」をご覧ください。

 

Q2 多品種少量のオーダ・ピッキングはどのようにしたらよいですか。

A2  多品種少量のピッキングは自動化の難しい方向に行くので、人手を

    有効に使うことを考えることが得策です。それには、「知ってますか」

の「データ・クッキング」手法が有効です。

 

Q3 デジタル・ピッキングとハンディ・ターミナルによるピッキングとどちらがよいですか。

 

A3  デジタルもハンディも基本システムに対してのレベル・アツプの

 方法です。一般にデジタルはフロー・ラツクにハンディは棚に用いられますが、まず、フロー・ラツクからピッキングしたら方がよいか、棚からの方がよいかの基本システムの検討が先です。

 

Q4  バッチ・ピッキングとシングル・ピッキングとどちらがよいですか。

A4  バッチ・ピッキングとシングル・ピッキングのどちらがよいかは、注文特性によりますので簡単にどちらがよいと言えないほど複雑です。

      まず、EIQ分析を行い、注文特性を把握することと、バッチとシングルの基本特性から考えることです。バッチ・ピッキングは種蒔きとも言われるように、同じ種類の品物を多くの客先が注文しているときに効果があります。詳しくは、「知ってますか」のバッチ・ピッキングとシングル・ピッキングとをご覧ください。また、「知ってますか」の「二極法」で考えると分り易いでしょう。

 

Q5  フロー・ラツク用いるときのポイントを教えてください。

 A5 フロー・ラツクは流れる棚ですから、保管してある品物が流れることが基本です。すなわち、ピッキング量の多いAランク品の保管に適します。詳しくは、「知ってますか」のフロー・ラツクの選び方、使い方をご覧ください。

Q6  検品に時間が掛るので、改善したいのですがどうしたらよいでしょうか。

A6 ピッキングに間違いがなければ検品は不要の筈です。したがって、検品に

   力を入れるよりもミスのないピッキングに力をいれることです。

   また、なぜ、ミスが出るかの原因を追求することです。

     一番多い原因はピッキング・リストにあります。ピッキング・リストは本社の情報部から送られてくるからと言って、その内容には無関心のことが多いのに驚きます。

     例えば、バラ単位の注文量でピッキングしている内容を、ケース、中 

     箱、バラにピッカ―が換算してピッキングしたり、同じ列に、ケースとバラの数値が混在しているようなひどい状態もかなりあります。

 

Q7  自動仕分けコンベヤを用いて、方面別に自動仕分けをしているのですがそこからかご車に積み込むのに時間が掛つています。どうしたらよいでしょうか。

A7   自動仕分けコンベヤを用いたときに起きやすい問題です。これは、自動仕分けコンベヤの導入時点での問題原因で、バッチ・ピッキングをしてきて、自動仕分けコンベヤで方面別に自動的に分けるという話に化かされやすいことです。一般に方面別の数だけシュート数がとれませんから、一シュートに数方面仕分けるのが普通です。こうなるとここで数方面のケースを改めて客先別に仕分けるためのカルタ取りがおこなわれることになり、これが、時間の掛る原因です。したがって、自動仕分けコンベヤの導入時点で注意することです。

      導入をしてしまったときは、それをどのようにうまく使うかを考えることです。「知ってますか」のデータ・クッキングをすると案外よい方法がみつかることがあります。たとえば、大口の客先はシングル・ピッキングに切り替えるとかです。

 

Q8 現状調査がなぜいけないのですか。

 

Q9 どうのように計画改善をすすめたらよいか。

 

Q10  システムにはどのような手法がありますか。

 

Q11 在庫をへらすにはどのようにしたらよいですか。

 

Q12 配送センター・システムはどのように計画するとよいですか。

A12  配送センター・システムを計画することはひとつの専門技術ですから、こうすればよいと簡単にいえません。

   計画技術を勉強するのでしたら、

    配送センター・システムとはなにか。 

    それを計画する技法

    物流機器などを勉強する必要があります。

    又,データ分析技術も必要です。

 

Q13 物流機器をどのように選んだらよいですか。

A13    配送センター・システムはシステムですから,配送センターの特性に

   合った機器の組み合わせです。特性はデータで決まりますので、まず、

   EIQ分析をする必要があります。また、配送センターでは、ピッキング時間が重要ですので、要求時間ないに作業が完了できる機器の必要があります。これがみたされてから、保管量、スペース、設備金額、メインテナンス費などで総合的にチェクをして決定します。

 

Q14 ABC分析とEIQ分析と、どう違うのですか ?

A14  物流でのABC分析は一般に種類と数量に対するABC分析ですが、EIQ分析は、種類,数量,に加えて,注文件数を含めた3次元的な分析で、ABC分析だけでなく,度数分析、PCB分析、など他の分析も行い,データを総合的に分析する分析です。

 

Q15 EIQ分析をすると、どうして配送センター計画や改善に役立つのですか?

A15  配送センター・システム計画は,観念的でなく、数値に基いて、計画をする必要があり、EIQ分析すると計画をするための資料がえられます。

Q16 なぜ度数分析を行うのですか ?

A16  度数分析を行うとABC分析だけでは分からない,情報が得られ,特に、

    EN度数分析、IK度数分析は配送センター計画に有効です。

 

 

Q17 EIQ分析はパソコンで出来ますか ?

A17  データ量の少ないときはExcel、多いときはAccessを用いると出来ます。

 

Q18 EIQ分析は他に活用できますか ?

A19  EIQ分析は物流の基本的な分析ですから、いろいろな物流問題に活用できます。

    たとえば、

      在庫削減

      物流コスト

      予測

      生産性

      配送センターの作業方法

       など多くの活用面があります。

 

Q20 なぜ,あまり知られていないのですか ?

A20  1 ABC分析と同じと考えている人が多いようです、

    2 度数分析は面倒なので使わない人が多いようです。

      でも、Excelを使うと簡単に出来ます

3 分析しても活用がわからない。

  データは見よう。読もう。考えようです。

分析しても活用出来なければ役に立ちません。

 難しくないのですが,最初が分からないようです。

 例題があればわかりやすいので、EIQ分析基礎講座を参考に

してください。また、